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今、デジタル技術の進化によって、医学における学び方や教え方が大きく変わってきています。たとえば、問題集や参考書はデジタル化され、講義も動画配信やウェビナーなど多彩な手段が可能になってきています。大学や企業が発信するのではなく、YouTubeなどから個人で教育コンテンツを発信される先生も増えてきています。
さらに、学習データの活用によって、よりよい教育システムを目指すことができるようになってまいりました。
メディックメディアでは、こうした新しい時代の医学教育サービス開発とコンテンツ制作にご協力いただける先生を募集しています。

●下記のうち、ご関心のあるものがございましたら、以下の登録フォームに必要事項をご記入のうえご連絡ください。

●登録内容に関わる企画や業務が生じた場合、ご連絡差し上げます。 お引き受けいただけるかどうかのご決定は、その際の企画内容や諸条件をご確認いただいた後で構いません。

●下記の募集内容は、現在進行している企画のためだけでなく、将来制作を検討している企画のための情報収集を含みます。このため、ご応募いただいた段階ですぐにご案内させていただくことができない場合や、ご案内に至らない場合がございますこと予めご了承ください。

【求める人材の詳細については、以下をご覧ください。】
【試験問題の作成】 メディックメディアでは、医学生の国試対策と自社の学習データの収集のために模擬試験を行っております。また、内科専門医試験などの予想問題集も発行しています。 こうしたコンテンツ制作のため良質な問題・解説をご執筆頂ける先生を募集しております。

【求める人材】
●国家試験の難易度・出題形式・作問ルールに理解がある方
●認定内科医試験・総合内科専門医試験の作問経験がある方
【試験問題の情報提供(内科専門医試験)】 メディックメディアでは、内科専門医試験の出題傾向を把握するため、出題情報を募集しています。

【求める人材】
●内科専門医試験を受験する方
【講義動画の講師】 国試対策においては現在95%の医学生が講義動画視聴中心で進めるようになっております。
以前は、試験対策のポイント整理など、予備校的な講義を6年時に視聴するのが主流でしたが、小社の『Q-Assist』など解剖生理・病態生理から丁寧に教える講義が普及し、現在は約半数近くの医学生が、3-4年次の段階から学内の系統講義と並行して講義動画を視聴するようになってきています。
コロナ禍によってこうした変化はさらに加速化されてきたことはいうまでもありません。
学内のカリキュラムに『Q-Assist』を取り入れることで、「知識の伝達」を一部アウトソーシングし、その分、人ででしかできない教育に力点を移す大学も出てきています。
このような動画での解説・講義にご関心をお持ちの方を募集いたします。

【求める人材】
●過去問を分析し重要なポイントを解説できるだけでなく、解剖生理・病態生理をふまえ丁寧かつ系統的に各科目を解説し、大学の系統講義に代替できるレベルの国試対策講義を目指せる方(特にマイナー科目)
●国試対策以外に、医学生向けに読影など実習で役立つレクチャーができる方
●ベストティーチャーに選ばれたなど講義が得意な方、「Q-Assist」の講義を視て学習し「Q-Assist」が望む授業の仕方がイメージつきやすい方
●基礎医学で、コアカリキュラム記載領域をわかりやすく解説し、低学年時の留年率を低下させるための講義とテキスト制作ができる方
●自ら動画を撮影・編集できる方歓迎
【自作動画(撮影・編集済)の提供】 You Tubeをはじめとして、自分で動画を撮影・編集できるドクターが徐々に増え始めています。こうした技能と医師としての経験を活かし、心電図や画像の読影など教科書では学びにくい実践的なレクチャー動画を制作可能な方を募集しております。

【求める人材】
●多くの医学生の臨床教育に有用なレクチャーができ動画制作まで対応可能な方
【検査動画・手術動画の提供、検査画像などの提供】 小社運営の医学教育デジタルサービス「mediLink」で、医学生の教育に役立つビデオクリップを公開していきたいと考えています。

【求める人材】
●超音波、内視鏡などの動画素材の提供、その解説(音声のみで可)が可能な方
●自ら動画を撮影・編集できる方歓迎
●動画でなくても、教材用の検査画像などをご提供いただける方
【ウェビナーの司会(専門医による医学生・研修医向けセミナー】 医学生・研修医向けのウェビナー(例:山中克郎先生による診断推論セミナー)で司会をお願いできる先生を募集しております。

【求める人材】
●ご自身が講演させるのではなく、講演者をサポートし、視聴者の間を取り持ってセミナーを円滑に進行できる方
【編集者としての勤務(場合により副業として週1-2日でも可)】 メディックメディアでは、約10名の医師が正社員編集者として勤務し教材制作や開発に従事しております。正社員をご希望の方は小社採用サイトからご応募ください。(https://www.medicmedia.com/saiyo/)
ご専門内容によっては、週1-2日での勤務も可能です。

【求める人材】
●医学教育に関心やご経験がある方
●教科書の執筆や教材制作にご関心がある方
●mediLinkなどデジタル医学教育サービスの開発に関心がある方
●医師生涯教育に関わる新しいコンテンツ制作にチャレンジしたい方
【医学書の校正・校閲、講義動画の内容チェック】 メディックメディアが制作する『イヤーノート』『病気がみえる』『クエスチョン・バンク』には、それぞれ専門医の監修者がおります。
しかしより正確を期すために、原稿を査読いただける先生を募集します。
また講義動画「Q-Assist」などの内容のチェックにご協力いただける先生も併せて募集いたします。

【求める人材】
●誤った記載、古くなった記載がないかを確認することが得意な方
●新しいガイドライン・診断基準などにあわせて記載を修正できる方
※入力は必須項目
氏名
シメイ(全角カタカナ)
ご所属(大学/病院名等)
メールアドレス

※可能な限りパソコンのメールアドレスをご記入ください。
ご専門分野・領域

※例:消化器内科
ご協力可能な項目
(複数回答可)














上記で選択された項目についての補足説明やご提案・ご要望などがございましたらお教えください。


「試験問題の作成」を選ばれた方は過去に作問のご経験があるものを下記からお選びください。(複数回答可)









医師国家試験対策以外で、ご協力可能なものがございましたらお教えください。(複数回答可)






学生教育の経験
(複数回答可)



※その他の詳細は,以下にお書きください。


所属学会・認定資格
卒業年(西暦)

ご要望やご意見などございましたら,お書きください.

※メディックメディア書籍などですでにご協力いただいている先生や、学生時代にアルバイトされていた先生はお教えください。

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